植村直巳も、絶賛したに違いない!
関野吉晴氏、探検家にして医師という肩書きをもつこの人は、1970年代にアマゾン全域踏査隊長として、アマゾン川全流を下ったり、アンデス、パタゴニア、アタカマ高地、ギアナ高地など南米をあちこち探検して回ったそうだ。南米のジャングル、湿地帯を旅すれば、当然疫病やら、ケガやら、害虫やらが絶えない。彼はその悪条件の中を旅するには医術が欠かせないと悟り、一橋大学から、わざわざ横浜市立大学医学部に入り直し、医師となってしまった。この徹底ぶり、恐れ入ってしまう。それほど探検冒険を愛した男は、1999年に植村直己冒険賞(兵庫県日高町主催)まで受賞している。
グレートジャーニー、直訳すると「偉大な旅」。これってなんのことだろう。知らない人はそう思ってしまうに違いない。アフリカに最初の人類が誕生して以来、少しずつ地球全土に広がっていった、その人類の大移動、それをイギリス人の考古学者が「グレートジャーニー」と名づけたのだそうだ。関野氏はこれをさかのぼる形で、最終目標を人類誕生の地として、南米最南端から足掛け10年、徒歩、カヌー、自転車など人力による旅を続け、のべ5万キロ踏破し2002年にゴール。
いやー、もう、すごいです。すごすぎです。
彼は今、さらに新しい冒険にチャレンジ中で、今頃は中国の山中で自転車をこいでいるんではないだろうか。今度のチャレンジは日本人がテーマ。日本人の祖先がいかにして日本にやってきたのかを体感することらしい。日本人の祖先はモンゴロイドだとか言われるが、やはりアジア大陸から渡ってきたのは間違いないようで、彼はインド付近を基点として、日本までのルートを3つ設定した。シベリアまで北上してサハリンから北海道へ渡る北方ルート。ヒマラヤの南方を通り、ベトナム、中国、朝鮮半島から九州へ入る南方ルート。最後は、インドからインドシナ半島、南西諸島などの島々を経由して九州南部へ抜ける海上ルート。
北方ルートは2005年に踏破。現在は南方ルートに挑戦中らしい。
もう、無条件に心から応援したい。
彼にさらに驚かされるのはその年齢です。グレートジャーニーに出発したときは44歳でした。ゴールしたときは53歳。
えーっ。タフすぎる!
そして今、57歳にして中国の山中で自転車を漕いでる。
僕、42歳。
うぉーーー、がんばろーっ。まだまだ、これからー!
2006/08/28
登山計画
山に登るのに何で書類が必要なの?
そもそも山に登るのに誰かの許可が必要なわけはない(そこが私有地なら別ですが)。でも、入山するには本当は登山届けが必要です。それは遭難したときに助けてもらうため、です。そのために登山計画書あるいは登山届というものをその山の管轄警察署あるいは登山口に設置された登山届BOXへ投函します。
下山が確認できない場合(つまり遭難したとき)、登山者がどのルートを登っていったのかを確認する重要な手がかりになります。この書類には、水、食料をどれくらい持っているか、緊急時の避難ルートをどのルートに設定しているか、日程、食料計画はどうなっているか、メンバーリスト、年齢、血液型などを詳細に書いておきます。
この書類は、「登山届」のためだけでなく、登山計画自体が妥当なものか判断するためにも重要なので、大学山岳部や社会人山岳会では、必ず書くことになっています。定例ミーティングで議題として審議され、無謀な山行はその時点で却下されます。
そもそも山に登るのに誰かの許可が必要なわけはない(そこが私有地なら別ですが)。でも、入山するには本当は登山届けが必要です。それは遭難したときに助けてもらうため、です。そのために登山計画書あるいは登山届というものをその山の管轄警察署あるいは登山口に設置された登山届BOXへ投函します。
下山が確認できない場合(つまり遭難したとき)、登山者がどのルートを登っていったのかを確認する重要な手がかりになります。この書類には、水、食料をどれくらい持っているか、緊急時の避難ルートをどのルートに設定しているか、日程、食料計画はどうなっているか、メンバーリスト、年齢、血液型などを詳細に書いておきます。
この書類は、「登山届」のためだけでなく、登山計画自体が妥当なものか判断するためにも重要なので、大学山岳部や社会人山岳会では、必ず書くことになっています。定例ミーティングで議題として審議され、無謀な山行はその時点で却下されます。
2006/08/22
山の唄1
今日は野を越え
明日山越えて
限り知らねど
我が旅よ
山の唄です。
大学のころは山岳部に呆けて、ひまさえあれば(というか、学生は暇なものですよね?)あちこちの山に出掛けていました。
山が命と、笑ったあいつ
山を一番、愛したあいつ
山をこの俺、恨みはせぬが
あんないいやつ、どこにもいない
何で吹雪に、あいつは消えた
山の唄です。
僕は、山の恩師を山に奪われました。山のいろはやロッククライミングの基礎を教えてくれたのは彼でした。しかし二度と会うことはできません。
彼 はネパール6000mの高峰チョーオユー遠征の地元山岳会代表メンバーとして選ばれ、日本の冬山でトレーニングを行い、その下山途中、雪崩に襲われたので す。無念だったに違いない。下山後に僕と2人でロッククライミングをすることになっていました。知らせを聞き、号泣嗚咽が収まらなかった。
なぜ、なぜ、なぜ彼が。
彼の御霊は鳥取の大山に今もさまよっているはずです。
山には何かがあります。
明日山越えて
限り知らねど
我が旅よ
山の唄です。
大学のころは山岳部に呆けて、ひまさえあれば(というか、学生は暇なものですよね?)あちこちの山に出掛けていました。
山が命と、笑ったあいつ
山を一番、愛したあいつ
山をこの俺、恨みはせぬが
あんないいやつ、どこにもいない
何で吹雪に、あいつは消えた
山の唄です。
僕は、山の恩師を山に奪われました。山のいろはやロッククライミングの基礎を教えてくれたのは彼でした。しかし二度と会うことはできません。
彼 はネパール6000mの高峰チョーオユー遠征の地元山岳会代表メンバーとして選ばれ、日本の冬山でトレーニングを行い、その下山途中、雪崩に襲われたので す。無念だったに違いない。下山後に僕と2人でロッククライミングをすることになっていました。知らせを聞き、号泣嗚咽が収まらなかった。
なぜ、なぜ、なぜ彼が。
彼の御霊は鳥取の大山に今もさまよっているはずです。
山には何かがあります。
最近、はまってるもの-LOST
最近、またテレビシリーズもの(洋物)にはまっている。やはり、きっかけはあの24(トウェンティーフォー)。今はシーズン5までリリースされているよう だけど、3で飽きました。なぜって、CTUのジャック・バウワーはどんなピンチでも絶対に切り抜けられるんだから。スリルも無くなるわなぁ。で、今はまっ てるのは「LOST」。
こ れは先がまったく読めません。そして、シチュエーションがイカシてる。ジャンボ機が空中爆発、そしてある島に不時着。40人ほどの乗客が奇跡的に生き残 る。取り残された彼らはこれからどうなるのか。こういうサバイバルなシチュエーションがいい。しかも島には得体のしれない怪物が。。。
でも、ジュラシックパークやドクターモローの島でもないのは、登場人物たちの様々な人間模様を詳細に描いているところ。オーストラリアからアメリカ行きの便にたまたま乗り合わせた人々の様々な過去。それを紐解いていくだけでも十分見応えがある。
に加えて、ジュラシックパークな謎の生物、ドクターモローちっくな謎の人物(6巻までしか見ていないのでまだ謎です)。いろいろ想像力を掻き立てられますねぇ。
僕はいまのところ、この島は宇宙人の基地ではないかと睨んでますが。きっと人間をさらってはこの島で何かの実験に利用しているのでは。。。(ぜんぜん違ってるね、きっと)
とにかく、ザイード、チャーリー、クレア、ロック、ジャックあたりには生き残って欲しいなぁ。
こ れは先がまったく読めません。そして、シチュエーションがイカシてる。ジャンボ機が空中爆発、そしてある島に不時着。40人ほどの乗客が奇跡的に生き残 る。取り残された彼らはこれからどうなるのか。こういうサバイバルなシチュエーションがいい。しかも島には得体のしれない怪物が。。。

でも、ジュラシックパークやドクターモローの島でもないのは、登場人物たちの様々な人間模様を詳細に描いているところ。オーストラリアからアメリカ行きの便にたまたま乗り合わせた人々の様々な過去。それを紐解いていくだけでも十分見応えがある。
に加えて、ジュラシックパークな謎の生物、ドクターモローちっくな謎の人物(6巻までしか見ていないのでまだ謎です)。いろいろ想像力を掻き立てられますねぇ。
僕はいまのところ、この島は宇宙人の基地ではないかと睨んでますが。きっと人間をさらってはこの島で何かの実験に利用しているのでは。。。(ぜんぜん違ってるね、きっと)
とにかく、ザイード、チャーリー、クレア、ロック、ジャックあたりには生き残って欲しいなぁ。

山の頂に咲く一輪の花が見てみたいからかなぁ??(ごめんなさい、ウソです)
会社の研修で登った富士山。各地で多大な水害をもたらした梅雨前線の只中で、とってもハードになってしまいましたが、それだけに印象深いものになった。
個人的には、今年は近場でもいいので冬山へ行けたらいいなぁと漠然とした目標をもっていたので、その前哨戦として、夏場に北アルプスへ行こうと決めていました。そんな折、降って沸いた富士登山に思わず便乗してしまった感があるんだけど、それは内緒っ。
でも、やっぱり北アルプスには行きたい。なぜ行きたいんだろう?「山がそこにあるから?」違うね。「山が俺を呼んでいる?」そんなはずないね。強いて言うなら、「山の頂に咲く一輪の花が見たいからかなぁ~♪」(絶対ありえねぇー)。というわけで、9月の連休に槍~穂高に行こうと思います。これはかなりの強行軍になりそうなのだ。大丈夫かなぁ~。
(写真は昨年穂高の涸沢岳頂上付近。本人撮影)
登録:
投稿 (Atom)