2023/06/19

 2023年

名古屋から三重県菰野町に引っ越しました。

2018年から、更に5年が過ぎ、環境が随分変わりました。


会社を辞めて、実家でやっていた不動産賃貸業を引き継ぎ(これは10年以上前から引き継いでましたが)

菰野町に一軒家を買って、三重に移住しました。


中古の再生物件なので、必要最小限のリフォームしかされてない家です。

外構もなく、裸同然の一軒家をこれから改良していこうと思います。










2018/09/03

いろいろあった12年間

2006年以降 ながらく中断していたブログですが
ふと、そのブログを見返す機会があり、現在までの人生を思わず振り返ってしまいました。
パーキンソンになった実父は、その後、介護施設に入り、昨年9月に誤嚥から肺炎になり、嚥下機能の低下、摂食不能となりました。その後、衰弱が進み看取りステージに入り、中村日赤病院から鵜飼病院へ転院。11月26日に死去しました。
その3ヶ月後の2018年2月26日、実父の弟さん(ぼくの叔父)も、後を追うように亡くなりました。
両者の喪主を僕がさせていただくこととなりました。

そのほか、趣味に関しても、マラソンに没頭していましたが、その後、山岳会に入会。
マラソンからトレラン、クライミングへと転換。

こどもたちも当時はまだ小学生。
いまやふたりとも、大学、大学院。
もう世間では大人扱いの年齢。大きくなった。。

会社も、グループ内の別会社へ移動となり、いまはその会社の役員を。。


いろいろ、ありました。

2006/09/28

本日、槍穂高へ出発です!

28日本日夜から、北アルプスへ行ってきます。
今回は、槍~穂高三山の縦走です。かなり難易度の高い山行になっています。自分のスキル的にもちょっときつめかなと思われるので(十数年前に行ったきりなので)、気合を入れて無理せずに行きたいと思っています。このルートの最大の難所は南岳と北穂高岳の間にある「大キレット」と呼ばれる岩稜帯です。近年にも滑落事故が多発しているそうです。
自作ルート図参照
大キレットの中でも、長谷川ピークと呼ばれる、ナイフリッジのピーク、飛騨泣きと呼ばれる高度感のある鎖場が要注意箇所です。詳しくは南岳小屋ホームページ参照
また、ここ数日間の気象情報をチェックしたところ、今週初めから寒波が来て、穂高連峰の標高2900m付近の気温は最高7度前後、最低1度前後と非常に低くなっています。
冬山並みの防寒対策が必要ですね。
計画当初、テント泊まりのつもりでしたが、ここで計画変更することにしました。今回のテーマは槍~穂高への縦走です。踏み越えるピークの数は8つ。これだ けの数の山を2泊3日で越えるにはスピードが必要です。しかし、テント持参の場合、寝袋も必要になり荷物が重くなります。また防寒対策用の衣類でさらに荷 物が増えます。荷が重ければスピードは出せなくなる。2者択一を迫られました。
結果、今回はスピード優先で、小屋泊まりとすることにしました。
テント、寝袋、夜間用の防寒対策グッズが無い分、荷は格段に軽くなりました。
これなら行けそうです。
しかし、大キレットは最大細心の注意で越えたいです。ここは当然時間がかかると思われますし、慎重に行かないといけない箇所です。登山歴に大きなブランクがある僕にとっては、昔取った杵柄じゃあないけれど、初心に還りつつ、早く昔の感覚を体に呼び覚ましたいところです。
学生の頃は、ロッククライマーだったので(^_^;)
若い頃は、北岳バットレスや屏風岩のルート経験もあるのです(お恥ずかしい昔話ですが)。湯河原の幕岩や山梨の三ッ峠、伊豆の城山にもよく通いました。

さて、週間天気予報では、今のところ週末は日曜日まで天気が持ちそうです。あとは上空の風が無いことを祈るのみですね。強風の中の稜線歩きは、体力を非常に消耗しますので。
天気がよければ、なるべくデジカメで素晴らしい絶景をたくさん撮ってきますので、お楽しみに。(そういう余裕があればですが)

画像よかったら押してください(^_^)/

2006/09/26

槍~穂高ルート概要

いよいよ、今週末に迫りました槍~穂高の縦走ですが、ルートの概要とガイドMAPに記載されている標準歩行時間について触れてみたいと思います。

初日(9時間30分行程)
名古屋(車)→平湯温泉(シャトルバス)→上高地(登山口)→横尾→一の俣小屋→槍沢ロッジ→槍沢小屋跡→氷河公園分岐→殺生ヒュッテ→槍ヶ岳山荘(テント泊)
2日目(9時間30分行程)
槍ヶ岳→大喰岳→中岳→南岳→大キレット→北穂高岳→涸沢岳→穂高岳山荘(テント泊)
3日目(7時間行程)
奥穂高岳→前穂高岳→岳沢ヒュッテ→上高地(シャトルバス)→平湯温泉(車)→名古屋

こんな感じです。

今日のタイム2

今日の5kmランのタイムは、
26分02秒
単純に倍にすると、10kmで
52分04秒

前回よりも良くなっていました。
この調子でペースを上げていけるといいんですが。

2006/09/20

今日のタイム

マラソンに向けて練習するつもりが、土曜日以降、3日間もあいてしまいました。
今日はランニングマシンで4kmほど走りました。
4kmで、22分20秒。
単純に2.5倍で10km、55分50秒。
5km走らなかったのは、昨晩飲んだお酒がちょっと残ってたから。
我ながら、根性ないですね。
まあ、あせらずゆっくりペースを上げていきましょう。

2006/09/19

とよあけマラソンへの道。。

9月16日土曜、スポーツセンターのランニングマシンで5kmほど走りました。
26分20秒でした。
前回、27分50秒だったので、それに比べると
良くはなったね(*^_^*)
と、自分を褒めてみる。
単純に10kmだと、倍で約55分。

でも。。
後半、当然疲れてペースダウンするはずだし、
実際のコースには起伏があるし、
タイムロスを考えると。。
まだまだ、遅いですね。。。。

とよあけマラソンでは10kmの70分制限です。
名古屋シティマラソンは60分!

11月までに、なんとか5kmを25分以内に走破できるように
しないとあかんです。


ち なみにマラトンとは、古代ギリシャのペロポネソス半島の都市です。紀元前490年にアテナイ(アテネ)とペルシアの間でマラトンの戦いが行われました。ア テネはペルシアに勝利し、伝説によれば一人の兵士がマラトンからアテネに戦勝の報告を走って持ち帰り、アテネに着いてた後、息絶えたといわれます。「マラ ソン」の由来として有名な話です。(ウィキペディア(Wikipedia)から一部引用

しげぞうさん、百名山完登、おめでとう!

穂高縦走まで、あと2週間。
今回の山行、すごく楽しみです。

ところで他の人のブログを読んでいたら、
こんな人を発見しました。
深田久弥の「日本百名山」を全山登るという目標を
みごとに一昨日やりとげたそうです。
とにかく、しげぞうさん、百名山完登、おめでとう!
しげぞうさんは実は女性しかも、OLさんなのですね。
彼女のブログはこちら。
http://yamanobori.at.webry.info/200609/article_4.html

新たな目標

登山とマラソンと、どういう関係が!?


僕の仕事は内勤業務なので、基本的に1日中社内にいます。
こういう状況に長く身を置いていると、慢性的な
運動不足になります。(当然ですね)
運動不足を放置すると、思わぬ病気まで抱えてしまうことになりかねない。。。
自分はすでに「
腎臓結石」やら「髄膜炎」やら、ここ10年の間にとんでもない病気を経験してしまいました。
もともと体が丈夫な方ではないので、この状況は非常に
マズイ
そこで3年前から、
スポーツセンターへ通うようになりました。

最初は週1回。職性上(出版業)、夜は遅いので、いわゆる定時を過ぎた頃に抜けて、
スポーツセンターへ。小1時間ほど汗を流した後、再び出社し、残りの仕事を。。。
週1回では少ないので、昨年から週2回を目標に通いました。とは言っても、仕事ありきなので、毎週行けるとは限りません。1回も行けない週も当然あります。
今年は
週3回を目標に通っています。実際には3回行けないことが多々ありますが。。。
最近は甲斐あってか、すこぶる
健康です。

先月、親父が倒れたとき、
ひとつ
新たな目標を作りました。
それは、マラソン大会への出場です。
この秋に開催されるマラソン大会で、近場の大会に出ようと、
調べてみると、
愛知県では2006年11月3日(祝)に
第19回とよあけマラソン大会
そして、
有名な
名古屋シティマラソンが2006年11月23日(祝)にありました。

「よしこれにしよう」
かなり安直ですが、まずは「とよあけマラソン」に出ることに決めました。
大会概要を読んで判ったのですが、なんと時間制限があります。
出場コースは
10kmですが、これを70分以内に完走しなければなりません。
むぅぅぅ。
「できるんかな、俺。。」

。。。何でこんな目標を立てたかって?

親父に何かはげみになることをしてみたいと思ったのは確かです。
山を登るっていう自分の得意分野ではなくて、
自分がやったことの無いことで何か
んー、単なる気の迷いだったかもしれません。。。
でも、もう申し込んでしまいました!

それにしても10kmは短いって思う方も当然おられるでしょう。
確かにそうです。
フルマラソンなら42.195km
10km、これはクォータマラソンというらしいです。
その代わり、
時間制限がきびしいようです。
(自分がきびしいと感じているだけかも)
(いや、間違いなく自分の思い込みだ)
とよあけマラソンは70分。
名古屋シティマラソンでは60分。

日頃、走りなれた人にはどうってことない時間なのかもしれません。
でも自分にとっては完走ではなく、
タイムトライアルですね。
こりゃ。。。

2006/09/11

魚釣り---キス釣り?

一昨日の土曜に8歳の息子と釣りに出かけました。
下手の横好きで、思い出したように時折釣りに出かけるのですが 、ちゃんとした?獲物を釣り上げたことはほとんどありません。
どっちかというと外道専門(本人の意思とは反して)。
今回は 愛知県知多郡三浜町?の冨具崎港の釣り場へ行きました。ここは防波堤の釣り場でファミリー向けのポイントです。
ホントウはキス狙いだったのですが。。。
写真のようなものが釣れてました。
メゴチさんです。
netで調べたところ、一応食べれるそうです。
甘辛く煮付けると旨いようです。






  


  


カニさんです。
どうやら、ワタリガニのようです?
まずそうなので、息子と遊んでもらってから、海に帰って頂きました(^_^.)

夕方4時半ごろに現場近くに着いたのですが、シートベルト未着用((くー、ここのエサ屋さんで餌買って、店を車で出た直後に、呼び止められました。。。))で交番に引きずり込まれました。んー、不運としかいいようがない!
店に入るまではシートベルトちゃんとしてたのにぃぃぃ!
でも、反省反省。
息子にも注意されちゃった。とほほ。

秋の穂高



昨年9月上旬の涸沢のテント場から見上げた奥穂高~吊尾根。手前は雪渓(万年雪)。まだ、緑は青々としている。





紅葉のベストシーズンに。


ようやく暑さもやわらいで、夜風に秋の兆しを感じる頃となりました。
私的にかなりへこむことがありましたが(下記ブログ参照)、
とにかく自分自身が
健康であり続けること、希望や目標を捨てないことが、今、自分ができることかな、と。
そして、親父にも
リハビリという試練を希望をもって挑戦してもらいたい。
それを
アシストするのにも、こちら側の気力と根気=体力が必要になるでしょう。
今月いっぱい、週末は病院へ行って、親父の
食事のサポートです。
もちろん、自分で食べられるようにリハビリさせながら。
プライドの高い本人はちょっと
怒り気味ですが(^_^;)

かくして日程は遅らせますが、予定通り
穂高へは行きます。しかも、これは想定外でしたが、遅らせることで紅葉ベストシーズンに。山では気温が低いので、紅葉は下界よりも早くやってきます。
穂高の
紅葉のベストシーズンは9月下旬~10月上旬です。
紅葉の穂高、特に
涸沢(からさわ)のすり鉢状の窪地に展開する紅葉は、その中心に位置するテント場から見ると、周囲280度程の角度で紅葉に取り囲まれる形にとなり、それは、それは、美しいです。
親父にも見せてやろう。当然デジカメは持参です。このブログでも、写真でご紹介出来ると思います。

健康って、やっぱり大切です。。。

親父が倒れた。

先月下旬、実父が倒れました。
救急車
で病院へ担ぎ込まれたそうです。
父は実家でひとり暮らしをしていました。
ここ数年急に体力が無くなり、家事もままならないので、介護ヘルパーに来てもらっていたのです。
救急車を呼んでくれたのはヘルパーでした。。。

僕の母つまり、父の妻は十年以上前から、父と別居しています。
離婚はしていません。
不思議な距離を保った夫婦なのです。


母にはがありました。
それを追い求めた結果、それを実現することになりました。
それと同時に夫との別居という副産物を生んでしまったようです。
そんな風に息子としては分析しています。
(話がそれるので母についてはこれくらいにして)

父が倒れた知らせで、最初に病院に駆けつけたのは、やはり母でした。
その2時間後、携帯電話で連絡を受けた僕は、実家へ行き、父の着替えなどの荷物を母とまとめ、翌日の朝、病院へ向かいました。

救急病棟のベットに横たわる父はとてもやせ細り、やつれた感じ。もともと痩せてはいましたが、ミイラかと思うくらい手足がしぼんでいました。
1年ほど前から、手足が思うように動かなくなりはじめ、しゃべるときに口元が痙攣したり、言葉を発するのに苦労するようになってきていたのです。
かかりつけのH病院(今回入院したのもここ)の主治医M先生によると、パーキンソンに似ているがそうではないとの診断でした。。。。が。
(昨日まで間違えてアルツハイマー[老人性痴呆症]と書いてましたが、パーキンソン病です)

今回の緊急入院で、精密検査をすることになりました。症状が著しく、本人はもう自力で体の向きすら変えれないほど、筋肉が弱っていました。
何度か食事を食べさせましたが、自分でスプーンを持ち、口まで運ぶ動作ができない。。。
口の近くまでスプーンが来るのですが、高さが違ってる。
あごの下。
目からの情報が正しく入ってないように見えました。
本人もとまどっているようですが、表情もこわばってしまって、表に出ないのです。
ただ、涙腺も弱まっているのか、つーっと一筋の水が目尻から流れていました。。。

そんな父の姿を見るのは辛いです。




山の唄2- シーハイル

岩木の下ろしが 吹くなら吹けよ
山から山へと われ等は走る
昨日は梵珠嶺(ボンジュネ) 今日また阿闍羅(アジャラ)
煙立てつつ おおシーハイル

ステップターンすりゃ たわむれかかる
杉のこずえの 未練の雪よ
心は残れど エールにとどめ
クリスチャニアで おおシーハイル

夕陽は赤々 シュプール染めて
たどる雪道 果て知れず
町にはちらほら あかりが点いた
ラッセル急げよ おおシーハイル



山の唄です。

所属していた大学山岳部では、歌うのが好きな連中が多く、焚き火を囲んで酒盛りしながら、あれこれ歌ったものです。まだ、そのころはカラオケ屋が流行る前の時代でしたが、火を囲んで皆で大合唱、最高に気持ちよかった。ちょっとレトロなグループサウンズなんかを好んで歌ってました。フォークソングや演歌、最新のヒットソングなどを各自が持ち寄って、というか、1人1曲は持ち歌を必ず歌わなければならないという妙な部則があったので、レパートリーが自然と広がりましたね。(今はほとんど忘れちゃってますが)

こんな形で増えていったレパートリーの中で、自分が好んで歌ったのは山の唄。流行歌にはない、独特な雰囲気とわびさびを感じましたね。なにやら山にどっぷり漬かって、にじみ出るような感じ。(意味不明ですかね)

ここに書いた唄は、冬山で山スキーを楽しむ様子を歌っている唄です。が、山から山へと縦走する自分たちに向けて、もうちょっとでゴールだ、がんばれとエールを送ってくれているような、元気のだせる唄だったのです。

登山計画

山に登るのに何で書類が必要なの?

そもそも山に登るのに誰かの許可が必要なわけはない(そこが私有地なら別ですが)。でも、入山するには本当は登山届けが必要です。それは遭難したときに助けてもらうため、です。そのために登山計画書あるいは登山届というものをその山の管轄警察署あるいは登山口に設置された登山届BOXへ投函します。

下山が確認できない場合(つまり遭難したとき)、登山者がどのルートを登っていったのかを確認する重要な手がかりになります。この書類には、水、食料をどれくらい持っているか、緊急時の避難ルートをどのルートに設定しているか、日程、食料計画はどうなっているか、メンバーリスト、年齢、血液型などを詳細に書いておきます。

この書類は、
「登山届」のためだけでなく、登山計画自体が妥当なものか判断するためにも重要なので、大学山岳部や社会人山岳会では、必ず書くことになっています。定例ミーティングで議題として審議され、無謀な山行はその時点で却下されます。