28日本日夜から、
北アルプスへ行ってきます。
今回は、槍~穂高三山の縦走です。かなり難易度の高い山行になっています。自分のスキル的にもちょっときつめかなと思われるので(十数年前に行ったきりなので)、気合を入れて無理せずに行きたいと思っています。このルートの最大の難所は南岳と北穂高岳の間にある「
大キレット」と呼ばれる岩稜帯です。近年にも滑落事故が多発しているそうです。
自作ルート図参照大キレットの中でも、長谷川ピークと呼ばれる、ナイフリッジのピーク、飛騨泣きと呼ばれる高度感のある鎖場が要注意箇所です。
詳しくは南岳小屋ホームページ参照また、ここ数日間の気象情報をチェックしたところ、今週初めから寒波が来て、穂高連峰の標高2900m付近の気温は最高7度前後、最低1度前後と非常に低くなっています。
冬山並みの防寒対策が必要ですね。
計画当初、テント泊まりのつもりでしたが、ここで計画変更することにしました。今回のテーマは槍~穂高への縦走です。踏み越えるピークの数は8つ。これだ けの数の山を2泊3日で越えるにはスピードが必要です。しかし、テント持参の場合、寝袋も必要になり荷物が重くなります。また防寒対策用の衣類でさらに荷 物が増えます。荷が重ければスピードは出せなくなる。2者択一を迫られました。
結果、今回はスピード優先で、小屋泊まりとすることにしました。
テント、寝袋、夜間用の防寒対策グッズが無い分、荷は格段に軽くなりました。
これなら行けそうです。
しかし、
大キレットは最大細心の注意で越えたいです。ここは当然時間がかかると思われますし、慎重に行かないといけない箇所です。登山歴に大きなブランクがある僕にとっては、昔取った杵柄じゃあないけれど、初心に還りつつ、早く昔の感覚を体に呼び覚ましたいところです。
学生の頃は、ロッククライマーだったので(^_^;)
若い頃は、北岳バットレスや屏風岩のルート経験もあるのです(お恥ずかしい昔話ですが)。湯河原の幕岩や山梨の三ッ峠、伊豆の城山にもよく通いました。
さて、
週間天気予報では、今のところ週末は日曜日まで天気が持ちそうです。あとは上空の風が無いことを祈るのみですね。強風の中の稜線歩きは、体力を非常に消耗しますので。
天気がよければ、なるべくデジカメで
素晴らしい絶景をたくさん撮ってきますので、お楽しみに。(そういう余裕があればですが)
よかったら押してください(^_^)/
槍~穂高ルート概要
いよいよ、今週末に迫りました槍~穂高の縦走ですが、ルートの概要とガイドMAPに記載されている標準歩行時間について触れてみたいと思います。
初日(9時間30分行程)
名古屋(車)→平湯温泉(シャトルバス)→上高地(登山口)→横尾→一の俣小屋→槍沢ロッジ→槍沢小屋跡→氷河公園分岐→殺生ヒュッテ→槍ヶ岳山荘(テント泊)
2日目(9時間30分行程)
槍ヶ岳→大喰岳→中岳→南岳→大キレット→北穂高岳→涸沢岳→穂高岳山荘(テント泊)
3日目(7時間行程)
奥穂高岳→前穂高岳→岳沢ヒュッテ→上高地(シャトルバス)→平湯温泉(車)→名古屋
こんな感じです。
今日のタイム2
今日の5kmランのタイムは、
26分02秒単純に倍にすると、10kmで
52分04秒前回よりも良くなっていました。
この調子でペースを上げていけるといいんですが。
今日のタイム
マラソンに向けて練習するつもりが、土曜日以降、3日間もあいてしまいました。
今日はランニングマシンで4kmほど走りました。
4kmで、22分20秒。
単純に2.5倍で10km、55分50秒。
5km走らなかったのは、昨晩飲んだお酒がちょっと残ってたから。
我ながら、根性ないですね。
まあ、あせらずゆっくりペースを上げていきましょう。
とよあけマラソンへの道。。
9月16日土曜、スポーツセンターのランニングマシンで5kmほど走りました。
26分20秒でした。
前回、27分50秒だったので、それに比べると
良くはなったね(*^_^*)
と、自分を褒めてみる。
単純に10kmだと、倍で約55分。
でも。。
後半、当然疲れてペースダウンするはずだし、
実際のコースには起伏があるし、
タイムロスを考えると。。
まだまだ、遅いですね。。。。
とよあけマラソンでは10kmの70分制限です。
名古屋シティマラソンは60分!
11月までに、なんとか5kmを25分以内に走破できるように
しないとあかんです。
ち なみにマラトンとは、古代ギリシャのペロポネソス半島の都市です。紀元前490年にアテナイ(アテネ)とペルシアの間でマラトンの戦いが行われました。ア テネはペルシアに勝利し、伝説によれば一人の兵士がマラトンからアテネに戦勝の報告を走って持ち帰り、アテネに着いてた後、息絶えたといわれます。「マラ ソン」の由来として有名な話です。(ウィキペディア(Wikipedia)から一部引用)
穂高縦走まで、あと2週間。
今回の山行、すごく楽しみです。
ところで他の人のブログを読んでいたら、
こんな人を発見しました。
深田久弥の「日本百名山」を全山登るという目標を
みごとに一昨日やりとげたそうです。
とにかく、しげぞうさん、百名山完登、おめでとう!
しげぞうさんは実は女性しかも、OLさんなのですね。
彼女のブログはこちら。
http://yamanobori.at.webry.info/200609/article_4.html
新たな目標
登山とマラソンと、どういう関係が!?
僕の仕事は内勤業務なので、基本的に1日中社内にいます。
こういう状況に長く身を置いていると、慢性的な運動不足になります。(当然ですね)
運動不足を放置すると、思わぬ病気まで抱えてしまうことになりかねない。。。
自分はすでに「腎臓結石」やら「髄膜炎」やら、ここ10年の間にとんでもない病気を経験してしまいました。
もともと体が丈夫な方ではないので、この状況は非常にマズイ。
そこで3年前から、スポーツセンターへ通うようになりました。
最初は週1回。職性上(出版業)、夜は遅いので、いわゆる定時を過ぎた頃に抜けて、スポーツセンターへ。小1時間ほど汗を流した後、再び出社し、残りの仕事を。。。
週1回では少ないので、昨年から週2回を目標に通いました。とは言っても、仕事ありきなので、毎週行けるとは限りません。1回も行けない週も当然あります。
今年は週3回を目標に通っています。実際には3回行けないことが多々ありますが。。。
最近は甲斐あってか、すこぶる健康です。
先月、親父が倒れたとき、
ひとつ新たな目標を作りました。
それは、マラソン大会への出場です。
この秋に開催されるマラソン大会で、近場の大会に出ようと、
調べてみると、
愛知県では2006年11月3日(祝)に第19回とよあけマラソン大会、
そして、
有名な名古屋シティマラソンが2006年11月23日(祝)にありました。
「よしこれにしよう」
かなり安直ですが、まずは「とよあけマラソン」に出ることに決めました。
大会概要を読んで判ったのですが、なんと時間制限があります。
出場コースは10kmですが、これを70分以内に完走しなければなりません。
むぅぅぅ。
「できるんかな、俺。。」
。。。何でこんな目標を立てたかって?
親父に何かはげみになることをしてみたいと思ったのは確かです。
山を登るっていう自分の得意分野ではなくて、
自分がやったことの無いことで何か
んー、単なる気の迷いだったかもしれません。。。
でも、もう申し込んでしまいました!
それにしても10kmは短いって思う方も当然おられるでしょう。
確かにそうです。
フルマラソンなら42.195km
10km、これはクォータマラソンというらしいです。
その代わり、時間制限がきびしいようです。
(自分がきびしいと感じているだけかも)
(いや、間違いなく自分の思い込みだ)
とよあけマラソンは70分。
名古屋シティマラソンでは60分。
日頃、走りなれた人にはどうってことない時間なのかもしれません。
でも自分にとっては完走ではなく、タイムトライアルですね。
こりゃ。。。
魚釣り---キス釣り?
一昨日の土曜に8歳の息子と釣りに出かけました。
下手の横好きで、思い出したように時折釣りに出かけるのですが 、ちゃんとした?獲物を釣り上げたことはほとんどありません。
どっちかというと外道専門(本人の意思とは反して)。
今回は 愛知県知多郡三浜町?の冨具崎港の釣り場へ行きました。ここは防波堤の釣り場でファミリー向けのポイントです。
ホントウはキス狙いだったのですが。。。
写真のようなものが釣れてました。


メゴチさんです。
netで調べたところ、一応食べれるそうです。
甘辛く煮付けると旨いようです。
カニさんです。
どうやら、ワタリガニのようです?
まずそうなので、息子と遊んでもらってから、海に帰って頂きました(^_^.)
夕方4時半ごろに現場近くに着いたのですが、シートベルト未着用((くー、ここのエサ屋さんで餌買って、店を車で出た直後に、呼び止められました。。。))で交番に引きずり込まれました。んー、不運としかいいようがない!
店に入るまではシートベルトちゃんとしてたのにぃぃぃ!
でも、反省反省。
息子にも注意されちゃった。とほほ。
秋の穂高
昨年9月上旬の涸沢のテント場から見上げた奥穂高~吊尾根。手前は雪渓(万年雪)。まだ、緑は青々としている。
紅葉のベストシーズンに。ようやく暑さもやわらいで、夜風に秋の兆しを感じる頃となりました。
私的にかなりへこむことがありましたが(下記ブログ参照)、
とにかく自分自身が健康であり続けること、希望や目標を捨てないことが、今、自分ができることかな、と。
そして、親父にもリハビリという試練を希望をもって挑戦してもらいたい。
それをアシストするのにも、こちら側の気力と根気=体力が必要になるでしょう。
今月いっぱい、週末は病院へ行って、親父の食事のサポートです。
もちろん、自分で食べられるようにリハビリさせながら。
プライドの高い本人はちょっと怒り気味ですが(^_^;)
かくして日程は遅らせますが、予定通り穂高へは行きます。しかも、これは想定外でしたが、遅らせることで紅葉のベストシーズンに。山では気温が低いので、紅葉は下界よりも早くやってきます。
穂高の紅葉のベストシーズンは9月下旬~10月上旬です。
紅葉の穂高、特に涸沢(からさわ)のすり鉢状の窪地に展開する紅葉は、その中心に位置するテント場から見ると、周囲280度程の角度で紅葉に取り囲まれる形にとなり、それは、それは、美しいです。
親父にも見せてやろう。当然デジカメは持参です。このブログでも、写真でご紹介出来ると思います。
健康って、やっぱり大切です。。。
親父が倒れた。
先月下旬、実父が倒れました。
救急車で病院へ担ぎ込まれたそうです。
父は実家でひとり暮らしをしていました。
ここ数年急に体力が無くなり、家事もままならないので、介護ヘルパーに来てもらっていたのです。
救急車を呼んでくれたのはヘルパーでした。。。
僕の母つまり、父の妻は十年以上前から、父と別居しています。
離婚はしていません。
不思議な距離を保った夫婦なのです。母には
夢がありました。
それを追い求めた結果、それを
実現することになりました。
それと同時に夫との別居という副産物を生んでしまったようです。
そんな風に息子としては分析しています。
(話がそれるので母についてはこれくらいにして)
父が倒れた知らせで、最初に
病院に駆けつけたのは、やはり母でした。
その2時間後、携帯電話で連絡を受けた僕は、
実家へ行き、父の着替えなどの荷物を母とまとめ、翌日の朝、病院へ向かいました。
救急病棟のベットに横たわる父はとてもやせ細り、やつれた感じ。もともと痩せてはいましたが、
ミイラかと思うくらい手足がしぼんでいました。
1年ほど前から、手足が思うように
動かなくなりはじめ、しゃべるときに口元が
痙攣したり、言葉を発するのに苦労するようになってきていたのです。
かかりつけのH病院(今回入院したのもここ)の主治医M先生によると、
パーキンソンに似ているがそうではないとの診断でした。。。。が。
※(昨日まで間違えてアルツハイマー[老人性痴呆症]と書いてましたが、パーキンソン病です)今回の緊急入院で、
精密検査をすることになりました。症状が著しく、本人はもう自力で体の向きすら変えれないほど、筋肉が弱っていました。
何度か食事を食べさせましたが、自分で
スプーンを持ち、口まで運ぶ動作ができない。。。
口の近くまでスプーンが来るのですが、高さが違ってる。
あごの下。
目からの情報が正しく入ってないように見えました。
本人もとまどっているようですが、表情も
こわばってしまって、表に出ないのです。
ただ、
涙腺も弱まっているのか、つーっと一筋の水が目尻から流れていました。。。
そんな父の姿を見るのは辛いです。
山の唄2- シーハイル
岩木の下ろしが 吹くなら吹けよ
山から山へと われ等は走る
昨日は梵珠嶺(ボンジュネ) 今日また阿闍羅(アジャラ)
煙立てつつ おおシーハイル
ステップターンすりゃ たわむれかかる
杉のこずえの 未練の雪よ
心は残れど エールにとどめ
クリスチャニアで おおシーハイル
夕陽は赤々 シュプール染めて
たどる雪道 果て知れず
町にはちらほら あかりが点いた
ラッセル急げよ おおシーハイル山の唄です。
所属していた
大学山岳部では、歌うのが好きな連中が多く、
焚き火を囲んで酒盛りしながら、あれこれ歌ったものです。まだ、そのころはカラオケ屋が流行る前の時代でしたが、火を囲んで皆で
大合唱、最高に気持ちよかった。ちょっとレトロなグループサウンズなんかを好んで歌ってました。フォークソングや演歌、最新のヒットソングなどを各自が持ち寄って、というか、1人1曲は持ち歌を必ず歌わなければならないという
妙な部則があったので、レパートリーが自然と広がりましたね。(今はほとんど忘れちゃってますが)
こんな形で増えていったレパートリーの中で、自分が好んで歌ったのは山の唄。流行歌にはない、
独特な雰囲気とわびさびを感じましたね。なにやら山にどっぷり漬かって、にじみ出るような感じ。(意味不明ですかね)
ここに書いた唄は、
冬山で山スキーを楽しむ様子を歌っている唄です。が、山から山へと縦走する自分たちに向けて、もうちょっとでゴールだ、がんばれとエールを送ってくれているような、
元気のだせる唄だったのです。
登山計画
山に登るのに何で書類が必要なの?
そもそも山に登るのに誰かの許可が必要なわけはない(そこが私有地なら別ですが)。でも、入山するには本当は登山届けが必要です。それは遭難したときに助けてもらうため、です。そのために登山計画書あるいは登山届というものをその山の管轄警察署あるいは登山口に設置された登山届BOXへ投函します。
下山が確認できない場合(つまり遭難したとき)、登山者がどのルートを登っていったのかを確認する重要な手がかりになります。この書類には、水、食料をどれくらい持っているか、緊急時の避難ルートをどのルートに設定しているか、日程、食料計画はどうなっているか、メンバーリスト、年齢、血液型などを詳細に書いておきます。
この書類は、「登山届」のためだけでなく、登山計画自体が妥当なものか判断するためにも重要なので、大学山岳部や社会人山岳会では、必ず書くことになっています。定例ミーティングで議題として審議され、無謀な山行はその時点で却下されます。
グレートジャーニーって何?
植村直巳も、絶賛したに違いない!関野吉晴氏、探検家にして医師という肩書きをもつこの人は、1970年代にアマゾン全域踏査隊長として、アマゾン川全流を下ったり、アンデス、パタゴニア、アタカマ高地、ギアナ高地など南米をあちこち探検して回ったそうだ。南米のジャングル、湿地帯を旅すれば、当然疫病やら、ケガやら、害虫やらが絶えない。彼はその悪条件の中を旅するには医術が欠かせないと悟り、一橋大学から、わざわざ横浜市立大学医学部に入り直し、医師となってしまった。この徹底ぶり、恐れ入ってしまう。それほど探検冒険を愛した男は、1999年に植村直己冒険賞(兵庫県日高町主催)まで受賞している。
グレートジャーニー、直訳すると「偉大な旅」。これってなんのことだろう。知らない人はそう思ってしまうに違いない。アフリカに最初の人類が誕生して以来、少しずつ地球全土に広がっていった、その人類の大移動、それをイギリス人の考古学者が「グレートジャーニー」と名づけたのだそうだ。関野氏はこれをさかのぼる形で、最終目標を人類誕生の地として、南米最南端から足掛け10年、徒歩、カヌー、自転車など人力による旅を続け、のべ5万キロ踏破し2002年にゴール。
いやー、もう、すごいです。すごすぎです。
彼は今、さらに新しい冒険にチャレンジ中で、今頃は中国の山中で自転車をこいでいるんではないだろうか。今度のチャレンジは日本人がテーマ。日本人の祖先がいかにして日本にやってきたのかを体感することらしい。日本人の祖先はモンゴロイドだとか言われるが、やはりアジア大陸から渡ってきたのは間違いないようで、彼はインド付近を基点として、日本までのルートを3つ設定した。シベリアまで北上してサハリンから北海道へ渡る北方ルート。ヒマラヤの南方を通り、ベトナム、中国、朝鮮半島から九州へ入る南方ルート。最後は、インドからインドシナ半島、南西諸島などの島々を経由して九州南部へ抜ける海上ルート。
北方ルートは2005年に踏破。現在は南方ルートに挑戦中らしい。
もう、無条件に心から応援したい。
彼にさらに驚かされるのはその年齢です。グレートジャーニーに出発したときは44歳でした。ゴールしたときは53歳。
えーっ。タフすぎる!
そして今、57歳にして中国の山中で自転車を漕いでる。
僕、42歳。
うぉーーー、がんばろーっ。まだまだ、これからー!
登山計画
山に登るのに何で書類が必要なの?
そもそも山に登るのに誰かの許可が必要なわけはない(そこが私有地なら別ですが)。でも、入山するには本当は登山届けが必要です。それは遭難したときに助けてもらうため、です。そのために登山計画書あるいは登山届というものをその山の管轄警察署あるいは登山口に設置された登山届BOXへ投函します。
下山が確認できない場合(つまり遭難したとき)、登山者がどのルートを登っていったのかを確認する重要な手がかりになります。この書類には、水、食料をどれくらい持っているか、緊急時の避難ルートをどのルートに設定しているか、日程、食料計画はどうなっているか、メンバーリスト、年齢、血液型などを詳細に書いておきます。
この書類は、「登山届」のためだけでなく、登山計画自体が妥当なものか判断するためにも重要なので、大学山岳部や社会人山岳会では、必ず書くことになっています。定例ミーティングで議題として審議され、無謀な山行はその時点で却下されます。
山の唄1
今日は野を越え明日山越えて限り知らねど我が旅よ山の唄です。
大学のころは山岳部に呆けて、ひまさえあれば(というか、学生は暇なものですよね?)あちこちの山に出掛けていました。
山が命と、笑ったあいつ山を一番、愛したあいつ山をこの俺、恨みはせぬがあんないいやつ、どこにもいない何で吹雪に、あいつは消えた山の唄です。
僕は、山の恩師を山に奪われました。山のいろはやロッククライミングの基礎を教えてくれたのは彼でした。しかし二度と会うことはできません。
彼 はネパール6000mの高峰チョーオユー遠征の地元山岳会代表メンバーとして選ばれ、日本の冬山でトレーニングを行い、その下山途中、雪崩に襲われたので す。無念だったに違いない。下山後に僕と2人でロッククライミングをすることになっていました。知らせを聞き、号泣嗚咽が収まらなかった。
なぜ、なぜ、なぜ彼が。
彼の御霊は鳥取の大山に今もさまよっているはずです。
山には何かがあります。
最近、はまってるもの-LOST
最近、またテレビシリーズもの(洋物)にはまっている。やはり、きっかけはあの24(トウェンティーフォー)。今はシーズン5までリリースされているよう だけど、3で飽きました。なぜって、CTUのジャック・バウワーはどんなピンチでも絶対に切り抜けられるんだから。スリルも無くなるわなぁ。で、今はまっ てるのは「LOST」。
こ れは先がまったく読めません。そして、シチュエーションがイカシてる。ジャンボ機が空中爆発、そしてある島に不時着。40人ほどの乗客が奇跡的に生き残 る。取り残された彼らはこれからどうなるのか。こういうサバイバルなシチュエーションがいい。しかも島には得体のしれない怪物が。。。

でも、ジュラシックパークやドクターモローの島でもないのは、登場人物たちの様々な人間模様を詳細に描いているところ。オーストラリアからアメリカ行きの便にたまたま乗り合わせた人々の様々な過去。それを紐解いていくだけでも十分見応えがある。
に加えて、ジュラシックパークな謎の生物、ドクターモローちっくな謎の人物(6巻までしか見ていないのでまだ謎です)。いろいろ想像力を掻き立てられますねぇ。
僕はいまのところ、この島は宇宙人の基地ではないかと睨んでますが。きっと人間をさらってはこの島で何かの実験に利用しているのでは。。。(ぜんぜん違ってるね、きっと)
とにかく、ザイード、チャーリー、クレア、ロック、ジャックあたりには生き残って欲しいなぁ。

山の頂に咲く一輪の花が見てみたいからかなぁ??(ごめんなさい、ウソです)会社の研修で登った
富士山。各地で多大な水害をもたらした梅雨前線の只中で、とってもハードになってしまいましたが、それだけに印象深いものになった。
個人的には、今年は近場でもいいので冬山へ行けたらいいなぁと漠然とした目標をもっていたので、その前哨戦として、夏場に
北アルプスへ行こうと決めていました。そんな折、降って沸いた
富士登山に思わず便乗してしまった感があるんだけど、それは内緒っ。
でも、やっぱり
北アルプスには行きたい。なぜ行きたいんだろう?「山がそこにあるから?」違うね。「山が俺を呼んでいる?」そんなはずないね。強いて言うなら、「山の頂に咲く一輪の花が見たいからかなぁ~♪」(絶対ありえねぇー)。というわけで、9月の連休に
槍~穂高に行こうと思います。これはかなりの強行軍になりそうなのだ。大丈夫かなぁ~。
(写真は昨年穂高の涸沢岳頂上付近。本人撮影)